シングルマザーは「父親役」「母親役」の両方を演じる必要がある

投稿者: | 2017年6月7日

シングルマザーの女性であれば必ずぶち当たるであろう父親役問題。…と勝手に名称を付けてしまいましたが言いたいことは分かると思います。うちの息子はまだ小さいのですが、気を使わせてしまっているのか自分から父親の話はしてきません。しょっちゅう息子に申し訳ないなと思います。

この件に関しては色々な人に相談をしたことがあります。そのアドバイスの内容も様々なのでした。

まず母親としてではなく「子供の親」としての存在の意味をブラさないということ。子供にとっては両親が揃っていようが片親だろうが頼る存在は「親」しかいません。そこだけはブレないようにする必要があります。

では両親が揃っている場合の親の役割から整理してみます。もちろん家庭によって役割は変わってくるかと思いますが、一般的に子供は母親といる時間の方が長く、日頃のしつけは母親が行うというのが多いかと思います。もし何を言っても聞かなくなってしまった場合や、大きく道を外れてしまった場合に父親が一喝する、というのが多いのではないでしょうか。

これをシングルマザーの家庭ではひとりで行う必要があります。叱るのもお母さん、褒めるのもお母さん、遊ぶのもお母さん…お母さんしかいないのでそうなってしまうのも仕方のないことではあります。

ただこのように文字で書くだけであれば簡単なように思えてしまいますが実際にはそんなに上手くいきません。実際私自身、まだまだ母親として未熟だったころは、疲れやストレスもあったこともあり(完全に良い訳ですが…)叱ることが多く、またそのフォローも出来ていませんでした。当たり前ですが子育てには「叱る」というのは絶対に必要です。ただその後のフォローを忘れてしまうと子供は親をただ怖いと思ってしまうことがあります。必ず「フォロー」を忘れずに行なって下さい

また仕事と子育てを全部ひとりでやっていると自分自身に余裕がなくなって子供のちょっとした変化に気付くことが出来なくなることがあります。以前に「自分の時間」について書きましたがとにかく出来る限り時間と心に余裕を作ることが結果的に子供のためになるのかなと考えています。

また父親不在で育てられた子供は次のような特徴があると言われています。

  • 過剰な甘えん坊
  • 非常識
  • 攻撃的
  • 我慢強い
  • ませている
  • 思いやりが強い

もちろん全ての子供がというわけではありません。見ていただいて分かるように良いことも悪いことも過剰になる傾向があることが分かります。母親として伸ばしていきたい、維持していきたい特徴と、抑える、修正しなければならない特徴を見極める必要があります。

気を使わなければならないことが山積みなのがシングルマザーなのです。私もそうですが正直しんどいと思うこともあります。ただ全ては子供のためであって、その状況にしたのは大人の勝手なのです。もし祖父母の方がいらっしゃるのであれば素直に助けを求めてもいいと思いますし、頼れないのであれば行政に相談するのもいいと思います。

倒れてしまうまで自分だけで抱え込むようなことはしないようにしましょう

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