こんなに高額!?知らなきゃ損する母子家庭ママさんがもらえる手当

投稿者: | 2017年8月24日

今、日本だけでなく世界的にもシングルマザーが増えています。現在の日本のシングルマザーは108万人以上で、離婚が約80%、未婚が約12%、死別が約7%となっています。

シングルでの子育ては想像以上にとても大変です。そんなシングルマザーを応援するための手当てや制度をご紹介したいと思います。

住んでる地域により若干の支給額の差がある場合がありますので、より正確な数字を知りたい方はお住まいの役所へお問い合わせするのがいいでしょう。

〇児童手当

日本に住んでる中学卒業までの児童が対象の手当です。児童手当は申請した翌月分からが支給の対象となり、毎年「現状届」の提出が必要です。

受給額

  • 3歳未満/月額15000円
  • 3歳以上/第1子・第2子は月額1万円、第3子以降は月額15000円
  • 中学生/月額1万円
  • 所得制限世帯(年収約960万円以上)/月額5千円

〇児童扶養手当

児童扶養手当とは、父母が離婚するなどして父親または母親の一方からしか養育を受けられないひとり親家庭などの児童のために、地方自治体から支給される手当です。

所得額に応じて18歳になった最初の3月31日まで、子供1人当たり月額9980円から42280円を受け取れます。申請する人の所得や申請時期により支給される金額が変わるので詳しくは役所の窓口へお問い合わせください。

〇児童育成手当

児童育成手当とは、死亡や離婚などで父親または母親がいない児童を養育している人が受け取れる手当のことです。(所得制限があります)

児童育成手当対象者

  • 母子家庭の方
  • 父子家庭の方
  • 死別された方
  • 配偶者の生死が不明の方
  • 配偶者が重度の障害者の方
  • 養育している祖父母の方
  • 婚外子の扶養者の方

手当額/児童1人につき月額13500円

〇特別児童扶養手当

精神又は身体に障害を有する20歳未満の児童の福祉増進を図ることを目的として、その児童の保護者に対して支給される国の手当です。

20歳未満で精神又は身体に障害を有する児童を家庭で監護、養育している父母等に支給されます。(所得制限があります)

支給月額

  • 1級 51,450円
  • 2級 34,270円

〇遺族年金

遺族年金は、国民年金または厚生年金保険の被保険者または被保険者であった方が、亡くなったときに、その方によって生計を維持されていた遺族が受けることができる年金です。

加入している社会保障制度・家族構成によって受け取れる金額が異なりますのでお住まいの役所の窓口へお問い合わせください。

〇母子家庭・父子家庭の住宅手当

20歳未満の児童を養育している母子・父子家庭の世帯主で、月額10,000円を超える家賃を払っている方などを対象に助成制度を設けています。

各自治体で支給条件が定めらえれていますので、詳細はお住まいの地域の自治体に確認してください。

〇生活保護

生活保護とは、自分の力で生活していけるように手助けする制度で、暮らしに困った場合に、病状や困窮の程度に応じた援助が受けられる制度です。

生活保護は、世帯全員の最低生活費と収入とを比べたうえで決められます。詳しくは福祉事務所にお問い合わせください。

〇ひとり親家族等医療費助成制度

ひとり親医療費助成金制度は、母子家庭等に対しその医療を受けるのに必要な費用の一部を助成することにより、母子家庭等の福祉の増進に寄与することを目的とした制度です。

詳細はお住まいの地域の自治体に確認してください。

〇乳幼児及び義務教育就学児の医療費助成制度

乳幼児及び義務教育就学児医療費助成制度は、中学校修了前までの児童が病院等で診療を受けた医療費のうち、保険診療の自己負担分を助成する制度です。

所得制限はありませんが、対象者にはいくつかの条件があります。詳しくはお住まいの地域の子育て支援課こども医療係までお問合せください。

以上の手続きは、申請が遅れるとその分もらえないものもあります。申請漏れはないかしっかりチェックしてくださいね。

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